活動状況
㈱木村製作所様への省エネ支援(2011.5)
八日市郊外の工業団一角に立地する㈱木村製作所様は、3年前に当地に移転した折に、新規工場を建て替えられ、その際に太陽光パネル920枚(約2000㎡)を工場.屋根に設置して161kw発電(実績1カ月平均約14,000kwh発電)を実施されています。
このことで昼間の電力使用量を大幅に削減するとともに、昼間のデマンド値削減に成果があがりました。
さらに、工場の天井近くに排気窓を設け、夏場では、一斉に開放して上昇する暖気を排出している。工場内は、屋上太陽光パネルの日陰効果と排気窓により夏場の工場内温度はあまり上昇せず、空調設備がなくとも扇風機で何とかしのげているそうです。

省エネ相談での課題は、太陽光発電のグリーン電力証書発行、夕方、夜間でのデマンド値の抑制法、その他の省エネ改善の対応等であった。省エネ診断の結果〘コンプレッサーのエアー漏れ〙が発見され、これの改善を行いました。
夕方、夜間のデマンド抑制には、現在工場照明に使用している〘水銀灯をLED照明〙に替えて照明電力を抑制するとともに、保有の自家発電装置の稼働を検討することを提案させていただきました。
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また、設備改善に県の補助金が活用できればさらなるイニシャルコストの削減が期待できます。なお、グリーン電力証書に関しては、太陽光発電を専門に証書化しているNPO組織を紹介し、電力の価値を証書化してCSRに活用することを提案させて頂きました。 |







