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活動状況

(財)近畿健康管理センター様への省エネ支援(2011.5)

"省エネ効果でコスト削減 ここまでできた!"コスト削減事例
SSBI(滋賀サステイナブル・ビジネスイニシャチブ:CO2削減支援事業)の支援活動でこれまで実施してきた省エネ診断に基づくコスト削減の成果がようやく確認されるようになってきた。 財団法人近畿健康管理センターでは、業務エリアでの消費電力、ガス消費量のデータ及び計測メータによる測定結果の検討で以下のことが判明した。
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  1. 以前使用していたガス給湯器、温水タンクは、2,000ℓと規模が大きいが、日常の温水使用は昼食時の食器洗い等の少量使用に限定されていた。
    ほとんど使用されない温水の供給、保温に無駄なガスが使用されていた。
    →これを廃止して小型湯沸かし器4台に変更した。
  2. 24時間電源ONとして使用されている給茶機は、電気式であるが、使用される時間は昼食時のみである。
    →使用しない時間帯として土日,祝日の24時間と平日の午後13時~翌朝午前11時の22時間をタイマーでOFFすることにした。
  3. 事務所敷地内にあるジュース等の3台の自動販売機も24時間電源ON状態であった。
    →これも土日,祝日の24時間と平日の午後8時~翌朝午前6時の10時間を電源OFFする予定である。
以上の省エネ対応で次の効果が見込まれる。
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  1. ①では、冬季の月あたり130㎥~160㎥使用量が5㎥に激減し、概ね年額8万~10万円程度の削減効果が見込まれる。
  2. ②ではカットできる消費電力が時間当たり約0.13kwと測定され、年間約120日の24時間休止日計2880時間と平日の5390時間の休止時間を合わせると年間約8270時間(1カ月平均約690時間)約1,000kwhの電力カットが可能となり年額約1.2万円の削減が見込まれる。
  3. ③でも同様に古い自販機1台概ね1kw、新しい自販機2台0.8kwとすると3台で合計1.8kwと見込まれ、休日、夜間のカットを実施すると年間約9,600kwhの電力カットとなり年額約10万円の削減が見込まれる。
人物 女性 分かった.gif 以上の対応は、まったく日常的な不便が感じられない対応で、担当者が電気のスイッチをON,OFFする努力のみで達成できる。もし人的対応が困難な場合は、電気カットタイマーも市販されており、活用すると相当の省エネ、コスト削減が実現できることが分かった。

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