開催日程
第2回 "BOPビジネス"という新たな展開 ~北九州市アジア低炭素化センターの取組~
国内市場が少子高齢化などで縮小し、先進国の経済成長も大きな期待が出来ないなか、新しい市場として、発展途上国の低所得階層(いわゆる「BOP(Base of the Pyramid)層」)が、世界的に注目されています。BOP層は、年間所得3,000ドル以下の所得層を指し、世界人口の72%を占め、市場規模は日本の実質GDPに匹敵する約5兆ドルとの試算もあります。本セミナーでは、中小企業のアジア進出事例を紹介しつつ、BOPビジネスの動きを探ります。
日時:平成24年2月2日(木) 14:00~16:00
場所:コラボしが21 3階 中会議室
定員:30名(無料)
| 研修内容 |
14:00~14:10 開会挨拶 14:10~15:10 講演 15:10~15:55 質疑応答、意見交換 15:55~16:00 閉会挨拶 |
|---|---|
| 解説 | BOPビジネスを支援する動き 国際協力機構(JICA)が、昨年度から募集しているFS(実現可能性)調査では、地元の伝統食品をベースにした栄養強化食品(ガーナ)、ソーラーランタン(インド)、非食料植物によるBDFの製造(ケニア等)、水質浄化剤の製造・小分け販売(バングラディシュ)など、貧困・衛生・環境・雇用などの課題を、現地企業や組織等の参加を得て、ビジネスとして解決する提案が採択を得ています。さらに、平成23年度の第2回募集枠からは、中小企業のみの選択枠も設けられました。 |
| 講師 | 飯塚 誠さま 北九州市アジア低炭素化センター技術移転マネージャー (元九州地域環境・リサイクル産業交流プラザクラスターマネジャー) 1998年新日本製鉄㈱入社。環境ビジネスの新規事業企画・営業に携わる。2007年3月新日鉄エンジニアリング㈱退社。元九州工業大学特任准教授。元北九州市立大学非常勤講師。明治大学政経学部卒業。 1973年生 |







